氷野杜涼一による創作日記っス。
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物語の構造分析をやります。
このブログはこの物語の構造の抽出をするために書かれはじめました。たぶん…。 構造というのは帰納された抽象的な語彙のみで表現されるものなので、小中学生のみなさんにはやや難解かと思います。 哲学者キルケゴールは言いました。 「抽象化は人生を貧しくする。」 まさにそのとおり。抽象的な思考で生きる人生は貧しいものです。 なので僕の人生は貧しいです。(笑) 人生は演繹の底辺である具体でのみ生きるべきものです。 そこのところはぜひ注意しましょう。 ですが。 作家に属する方々は、この帰納(抽象化)と演繹(具体化)を自在かつ柔軟に行うことで、物語をつむいでいるはずなのです。 ではさっそく。 【究極構造①】 『問題の発生 → 問題の解決』 (このシリーズはぜひともマジメくん文章ス。許すス。) PR |
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プロフィール
HN:
氷野杜涼一(ヒノトリョウイチ)
HP:
性別:
男性
趣味:
読書と創作
自己紹介:
第7回スニーカー大賞最終選考候補者のひとり。
目標は角川スニーカー文庫から本をだすこと。 ライトノベル作家めざして鋭意創作中っス。 気軽にコメントくださいっス。
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