氷野杜涼一による創作日記っス。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
前回見逃しちゃった伯母加算なのよ~ス。
ところでス。 いわゆる「本格」的な短編ミステリなので、各ヒントから導き出される好都合な回答たちス。 しかしそこに、あの方程式ラクガキしまくりのパフォーマンスはいらなくなス? まぁ、いいか…ス。 それにしてもス。 「ハンガーラックのプラグを抜かせる」は、根拠として甘い気がするス。 湯川教授の「人間性の回復」は、むしろしないほうがいい気がするス。 まぁ、いいか…ス。 あの電車ジャーナルのシーンは大笑いだス。 ハハハハハハハ! (笑) PR WOWOWではドラマWといって、小説のドラマ化をしておりまス。
どうしてこんな単純なことが、感動をもたらすのでしょうかス。
今回は不覚にも目にきましたス。(笑) ところでス。 「失われた状態の回復」の天才的な作家は乙一氏でス。 なにを失っているのかが読みどころでさえありまス。 失いっぱなしの物語ってどうなんでしょう?
サイコーッす!
おもしろすぎるース! いや~。 間違いなくDVD市場を狙ってのドラマ作りス。(笑) このメンツでこのストーリーであのミュージックなら買う人多かろうに。 物語は物語の王道で「依頼型」ス。 で。 ストーリーは「刑事・探偵型」なので 「問題の発生 ⇒ 問題の解決」 は 「殺人事件 ⇒ 事件解決」 さらに。 「オカルト現象」の「科学的解明」でインテリジェンス満載の「失われた状態の回復」が図られていまス。 恋は成就しないのが、長続きの秘訣でス。 X-FILEのモルダー&スカリーぱたーんス。 東野圭吾氏らしい「人間描写」も秀逸ですナ。 ホームページはこちら。 ⇒ ドラマ「ガリレオ」
今回はオペからはじまりましたス。
緊迫感溢れるところでよかったス。 さてス。 何度も書きまス。 そのキャラの現在の行動の理由は、そのキャラの過去に原因があるス。 まぁ……パターンす。(笑) しかしス。 心臓外科や手術用語をすらすらいえてないのが気になるス。(笑) ホームページはこちら。 ⇒ ドラマ「医龍2」
なんてよいストーリーテリングなんじゃス。
文春文庫らしい良質の読み物に仕上がっていまス。 とにかくス。 だれか、福山氏が描くドラマ内の数式の正確性を保障できる人はおられないか? にしても。 わからないことをわかるようにする、最先端の学問は娯楽以外のなにものでもないス。(笑) ホームページはこちら。 ⇒ ドラマ「ガリレオ」
ガリレオもフジらしいドラマす。
「医龍2」でも書きましたが、 ①よいストーリー ②よいキャスト ③よいミュージック ④適度なインテリジェンス が、ふんだんに盛り込まれていまス。 キャストはフジ系が総動員みたいス。(笑) 原作はこちら。 ⇒ 「探偵ガリレオ」(東野圭吾 文春文庫) ホームページはこちら。 ⇒ ドラマ「ガリレオ」
「医龍2」はじまりましたナす。
なんでこんなにおもしろいのか考えてみるス。 みなさんもおなじみのハリウッド映画プロデューサーの重鎮ジェリー・ブラッカイマー氏は3つの要素が大切だといっておりまス。 ①よいストーリー(単純な人間ドラマと困難の連続による緊迫感が視聴者を離さないス) ②よいキャスト(濃すぎず薄すぎずフジのドラマらしいキャストバランスがとれてまス) ③よいミュージック(最近の日本のおもしろいドラマにつきものス。ライアーゲームとかもス) ここに僕はもうひとつの要素をつけたしたいと思いまス。 ④インテリジェンス(よくわからない医療用語とかを聞いて見てると、なんか自分が賢くなれたような気がするス。ブラッカイマー氏の「CSI」シリーズもこれス) 「医龍」シリーズには、それらがそろっていまス。 ホームページはこちら。 ⇒ ドラマ「医龍2」 |
カウンター
カレンダー
カテゴリー
プロフィール
HN:
氷野杜涼一(ヒノトリョウイチ)
HP:
性別:
男性
趣味:
読書と創作
自己紹介:
第7回スニーカー大賞最終選考候補者のひとり。
目標は角川スニーカー文庫から本をだすこと。 ライトノベル作家めざして鋭意創作中っス。 気軽にコメントくださいっス。
最新コメント
最新トラックバック
最新記事
(07/31)
(12/19)
(12/12)
(06/07)
(06/07)
(01/17)
(12/26)
(12/25)
(09/21)
(09/15)
(09/03)
(05/10)
(05/05)
(05/04)
(04/19)
(03/15)
(12/15)
(12/01)
(12/01)
(11/26)
(11/23)
(11/17)
(11/16)
(11/15)
(11/12)
アクセス解析
|