氷野杜涼一による創作日記っス。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
シンイチはある組織の策謀に巻き込まれカラダだけが小学生なみになった。
コ○ンの誕生である。 それから。 いったいいくつの事件を解決しただろうか。 事件はほぼ毎日起きている。 毎日だ。 そして必ずコ○ンは事件にかかわっている。 いくら名探偵とはいえ、統計上ありえない確率である。 それゆえ。 公安警察は密かにコ○ンをマークしている。 実際はコ○ン自身が事件を引き起こし、偽装の証拠をちりばめることで、自身を犯人から除外した推理を展開しているのではないかと疑っている。 つまり。 事件の自作、名探偵の自演。 当然、小学生コ○ンがシンイチである証拠も、公安警察はつかんでいる。 カラダが小さくなろうとも、変えられないものは無数にある。 指紋・DNAの採取・鑑定は初動捜査の定石だ。 コ○ンもシンイチも数多くの事件現場に居合わせている。 当然、コ○ンの指紋も、シンイチのDNAも、警察のデータベースに登録されている。 気づかないほうがおかしいのだ。 今後の公安警察の動向に注目してほしい。 PR ![]() ![]() |
カウンター
カレンダー
カテゴリー
プロフィール
HN:
氷野杜涼一(ヒノトリョウイチ)
HP:
性別:
男性
趣味:
読書と創作
自己紹介:
第7回スニーカー大賞最終選考候補者のひとり。
目標は角川スニーカー文庫から本をだすこと。 ライトノベル作家めざして鋭意創作中っス。 気軽にコメントくださいっス。
最新コメント
最新トラックバック
最新記事
(07/31)
(12/19)
(12/12)
(06/07)
(06/07)
(01/17)
(12/26)
(12/25)
(09/21)
(09/15)
(09/03)
(05/10)
(05/05)
(05/04)
(04/19)
(03/15)
(12/15)
(12/01)
(12/01)
(11/26)
(11/23)
(11/17)
(11/16)
(11/15)
(11/12)
アクセス解析
|