氷野杜涼一による創作日記っス。
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昨年の日本アカデミー賞ソウナメの極上エンターテインメント映画ス。
昭和四十年の福島県のいわき市のハワイアンセンターのハワイアンダンサーの誕生のお話のス。 衰退してゆく炭鉱の町がハワイアンセンターによって復活を遂げるまでのエピソードす。 【究極構造①の②】 『問題の発生 → (失われた状態の望ましい回復) → 問題の解決』 に、のっとっていまス。 そこに人それぞれの成長ドラマがあるわけス。 【究極構造①の①】 『問題の発生 → (主人公などの精神的成長) → 問題の解決』 で、ス。 この映画をみて感じたことス。 みなさんも小学中学高校で歴史の授業を学んだと思いまス。 歴史の授業で一番学ばなければいけないのは、なにかというとス。 「変わらない時代はないこと」ス。 変われない人だけが取り残されていくのはいうまでもないス。(あまつさえ変化を押しとどめようとする人さえいまス。急激な変化に耐えられないのか、もしくは自分が変わってしまうのを畏れているのス。たしかに変わることは恐怖をともなうものス。) でもス。 変化を求める人だけが時代を切り開いていけるのでス。 変わることを恐れてはいけないス。 生物には成長(変化)しつつあるか死に(不変)つつあるかのふたつの生存形態しかないらしいス。 ちなみに僕は死につつありまス。ウソす。(笑) あなたはどちらス? PR ![]() ![]() |
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プロフィール
HN:
氷野杜涼一(ヒノトリョウイチ)
HP:
性別:
男性
趣味:
読書と創作
自己紹介:
第7回スニーカー大賞最終選考候補者のひとり。
目標は角川スニーカー文庫から本をだすこと。 ライトノベル作家めざして鋭意創作中っス。 気軽にコメントくださいっス。
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