氷野杜涼一による創作日記っス。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
よくよく考えてみると…ス。
電脳のカラダが現実のカラダとずれたり抜け出したりすると、なんか現実的にやばいことになるらしいということは、電脳メガネは電脳のカラダ=「霊魂」を見るメガネということス。 つまり…ス。 デンスケやキューちゃんらの電脳ペットたちは、モロに「霊魂」であるわけでス。 すごいぞデンスケ! キミは「ナマ霊魂」だったんだなー! 人間は「霊魂」を製造する段階に達しているワケだなー! ということは…ス。 デジタルデータである電脳ペットと人間の霊魂は同一であるということであり、つまるところ人間の霊魂というものはデジタルデータでしかないという論理に帰結しまスな。 なんだなんだこのアニメは? 公共の電波でデンパ理論を飛ばしてるのか?(笑) じゃあ…ス。 人間の霊魂をデジタルデータで造ればいいじゃんよ。 あの女の子の霊魂をデジタルに造って、インストールすればいいだけなんじゃないの? イサコの兄も同様に? デンスケのような動物の霊魂は製造可能だけど、人間の霊魂データは造れないってカ? コピーとかできそうな気もするスけど? で、結局…ス。 電脳メガネを通して見ている世界のなかには、デジタルデータだけの造りだされた人間とかいてもおかしくないわけス。 つまり「人造幽霊」ス。 これ、電脳空間法で規制されてるのかナ? う~ん。ナゾす。 ホームページはこちら。 → アニメ「電脳コイル」 PR ![]() ![]() |
カウンター
カレンダー
カテゴリー
プロフィール
HN:
氷野杜涼一(ヒノトリョウイチ)
HP:
性別:
男性
趣味:
読書と創作
自己紹介:
第7回スニーカー大賞最終選考候補者のひとり。
目標は角川スニーカー文庫から本をだすこと。 ライトノベル作家めざして鋭意創作中っス。 気軽にコメントくださいっス。
最新コメント
最新トラックバック
最新記事
(07/31)
(12/19)
(12/12)
(06/07)
(06/07)
(01/17)
(12/26)
(12/25)
(09/21)
(09/15)
(09/03)
(05/10)
(05/05)
(05/04)
(04/19)
(03/15)
(12/15)
(12/01)
(12/01)
(11/26)
(11/23)
(11/17)
(11/16)
(11/15)
(11/12)
アクセス解析
|